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LPIC201・202に合格して、レベル2に認定されました

LPIC(Linux技術者認定試験)の201・202試験を受験して合格したので、勉強方法や感想などについて書いてみます。
前提として、自分は毎日のようにLinux環境に触れていますが、Webサーバ以外は202試験に出てくるようなサービスを1から組むという経験はありませんでした。

受験日
  • LPIC201: 2014/9/19
  • LPIC202: 2014/10/4
得点
  • LPIC201: 640/800
  • LPIC202: 600/800

(500点以上で合格です。)

勉強期間

各2週間ずつ。仕事が終わった後や休日に。

教材

Linux教科書 LPICレベル2 Version4.0対応 (EXAMPRESS)

Linux教科書 LPICレベル2 Version4.0対応 (EXAMPRESS)

勉強方法
  1. あずき本をひと通り読む。
  2. Ping-tのWeb問題集をすべて金にする。
  3. Ping-tのコマ問を1周する。
  4. あずき本を再度読みなおす。

また、必要に応じてLinuxの仮想環境で手を動かしたりしました。

感想

あずき本とPing-tがしっかりできていれば合格できるだろうという感じです。(特に201試験)
ただ202試験は見たことがない問題が多く、より根本的な理解が必要だと感じました。

また、LPICレベル2の勉強を通して、トラブルシューティング力の向上や、各種サーバ構築に関する理解の深まりなどを実感できたので、勉強してよかったなと思います。

RubyHiroba 2014に参加しました

最近勢いのあるGMOペパボさんのエンジニアが多数発表するということで、 午前中2時間程でしたが、RubyHirobaに参加しました。

具体的には以下の発表を聞いてきました。

  • プロダクト「ランチ定期券」
  • Extending Active Merchant
  • とあるRailsのECサービスで特別対応をしたときの話
  • Railsガイドを公開しました。
  • レガシーな Web アプリを Rails で拡張する前に知っておきたい N 個のこと

先端を行っているように見える企業でもレガシーな仕組みで苦労していたり、 ありがちな問題に取り組んだりしているのを垣間見れて面白かったです。
ただそれらの問題に対して独自研究や対策を行って、その成果を発表するというところまでできていてさすがだと思いました。
発表で登場したgemも知らないものが多く勉強になりました。

あとRailsガイド公開の件ですが、Railsチュートリアルも含め本当に感謝しています。
Railsは現状趣味でしか使えていないのですが、将来仕事で使うときのために、こういったガイドの力も借りてRails力向上に取り組んでいきたいです。

YAPC::Asia 2014(2日目)に参加しました

昨日YAPCに初めて参加してきました。人の数も盛り上がりも予想以上で驚きました。
色々な発表やイベントなどを回ったので、簡単に感想を書いてみます。

Dockerで遊んでみよっかー

dockerは軽く触ったくらいだったので、基礎的な部分のまとめを聞けて良かったです。
boot2dockerよりvagrantがおすすめという話や、dockerfile・dockerhubの使い方が勉強になりました。

Perl Mongersのためのstrace入門

実際にstraceの使い方をみれて勉強になりました。
「原因調査に嘘をつかないツールを使う」という話があり、 自分はstrace、tcpdumpgdbなどを余り使いこなせていないので、 もっと活用していこうと思いました。

ほんとにあったスキーマの話 「ソーシャルゲーム

超満員で一番端で立ち見だったこともあり、あまり集中して聞けませんでした。すみません。
スキーマは誰が使うのか、何をしたいかで変化」というのは当然のことですが、 今の仕事のチームではあまり意識されていないように感じるので気をつけていこうと思いました。

Perlあるある

尊敬するエンジニア方の話を生で聞けて感動しました。
大切にしている・意識している言葉で以下の4つがあげられていましたが、どれも響きました。

  • コードを書くのに許可はいらない
  • コードも作文も同じ。読まれて意味の分からないコードは書かない。
  • 基礎が大事
  • Done is better than perfect

OAuth/OpenID Connectを用いてID連携を実装するときに気を付けること

CSRFなどセキュリティの話はよく聞く話ですが、詳しくはなかったので勉強になりました。
キャンセル時の挙動などUI/UXの話もあまり考えたことがなかったので、気をつけた方がいいよなと思いました。

趣味開発のためのクラウド/VPS活用術

クラウド/VPSの値段や性能などリアルな話が聞けて面白かったです。
vultrは5ドル/monthで東京リージョンあり、digital oceanは一番近くてシンガポール、さくらVPSは転送量無制限なので便利など有益な情報が得られました。

Lightning Talks Day 2

みんな面白おかしく発表していて楽しめました。
自分より年下のエンジニアが何人も発表していて自分も頑張ろうと思いました。

キーノート

自分の好きなことをやり続けるという姿勢がかっこ良かったです。自分はまだまだですがそういう姿を目指していきたいと思いました。
自社開発50%・受託開発50%がちょうどよくて、受託開発で他社システムで新しい技術を見れたり、新しい人に出会えたりするのが良いという話も印象に残りました。

まとめ

YAPCに参加して色々な話を聞いたことでモチベーションがあがりました。
それと同時に、いつかは一参加者としてではなくスピーカーとしても参加したいという気持ちが強まりました。
また正直に言うと、有名エンジニアの方々が輪を作っている姿が羨ましくて、自分もいつかそこに入っていけるようになりたいと思いました。

最後にどうでもいいですが、MサイズのTシャツを注文したのにLが入っていたのはちょっと悲しかったです。これが洗礼か。笑

Java研修を修了しました

1年半の間受講していたJava研修ですが、4月4日の成果発表で無事修了しました。

Java研修とは、業務時間外の時間を使って「プログラミング言語Java」、「Effective Java」、「Java 2 Standard Edition 5.0 Tiger」を読み切り、インタープリタなど様々な課題を実装するというかなりハードな研修です。この研修を通して、技術者としてどのように歩んでいくかを学ぶことができ、非常に有意義だったと感じています。

最終回の成果発表では、工夫したデジタル時計と称して好きなモノを実装していくのですが、自分はネットワーク対戦型パズル&クロックゲームというものを作りました。
サーバ側はAmazonEC2上にJettyを入れてサーブレットを動かし、クライアント側はSwingで実装、サーバ-クライアント間はWebSocketで通信するという感じです。(クライアント側はHTML+Javascriptでも良かったのですが、一応Java研修なので。笑)
WebSocketを使ってプログラムを書くのは初めてで、期間も2週間弱とタイトだったのですが、なんとか実装しきれて、発表資料も無事完成したので良かったです。

今回作ったものはgithub上にコードをあげています。クライアント側のtarget以下のjarを起動すると遊ぶことができます。(ただしサーバはいつまで動かしているかわかりません。→停止中です。1人プレイはできます。)

また、発表で使ったスライドはこんな感じです。
作ったものの説明とJava研修の振り返りが書いてあります。